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『クリボックスに数百年封印された巫女に触れた女子〇生が、被虐的感触に取憑かれて自らボックスになることを選び永遠の後悔に泣く話』

『クリボックスに数百年封印された巫女に触れた女子〇生が、被虐的感触に取憑かれて自らボックスになることを選び永遠の後悔に泣く話』_1

クリボックスに数百年封印された巫女に触れた女子〇生が、被虐的感触に取憑かれて自らボックスになることを選び永遠の後悔に泣く話。

・神社の一人娘の少女が物置で陰核箱を見つける。
・それは五百年前、巫女が封印されたクリボックスだった。
・箱の魔力で絶頂を禁じられ、媚薬と痒み成分の粘液に浸されながらひたすら五百年クリ責めされ続けた巫女。
・箱に触れたことでその感覚が一気に少女に流れ込む。
・箱を持ち帰り、触れながら夜な夜なオナニーする少女。
・学校でもオナニーしてしまう。
・箱から巫女の声が誘惑してくる、自分の代わりに箱に入らないかと。
・快楽に理性を壊され、箱に入ることを選んでしまう少女。
・解放された巫女は五百年分溜めた絶頂を極める。
・一方、少女はクリボックスになり極限のクリ責め快楽地獄。
・後悔し助けを求めるが時既に遅し、永遠に絶頂禁止のクリ責め地獄で悶え続ける。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』

※テキスト作品です。この作品のイラストはAIにて制作されています。

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