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【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)_1

【俺のことを好きになったらレ●プは和姦になって、汚れたことにならないと言われて・・・】

ホテルでの再会。
レ●プされた記憶と重なる彼の声、彼の手。再びあの地獄が始まると身構えたはずの私に、彼は「今日は抱かない」と優しい言葉をかけた。
信じてはいけない。そう思っているのに、優しく微笑みかけるその表情に、かつて味わった絶望とは異なる何かが心に染み込んでくる。
「綺麗になったな」その一言に、私はほんの一瞬、安堵してしまった。
自分は汚れてなどいないのかもしれない。
もしかすると、愛されているのかもしれない。
理性が何度否定しても、胸の奥に灯った微かな期待は消えなかった。
ホテルの部屋を出た後も、心の中では彼の言葉が繰り返されていた。
自分は誰の女なのか――思い出すのは、彼の姿だけだった。
そして、彼を好きになることで、すべてが解決する気がした。
合意のセックスになうので、レ●プされた事実がなくなるのだ。


【彼女は、もう俺のものだ】

俺は笑いが堪えられなかった。
若い女子学生の洗脳など、簡単なことだった。
彼女が自分から連絡してきた。
「会いたい」と。
それだけで十分だった。
あとは、ゆっくりと壊していくだけ。
彼女の家に向かい、開け放たれた玄関、無言のまま案内される狭い部屋。
その中には、女として目覚めた彼女の痕跡が確かにあった。
バレーボールのメダル、整頓された教材、ベッドのぬいぐるみ。
自分のテリトリーに俺を招いた時点で、勝負は決まっている。
おずおずと俺を見つめるその目に、愛情と従属が滲んでいた。
「好きになれば、楽になる」そう思わせることが目的だった。
そして彼女は、自らその道を選んだ。
壊すつもりだった心が、勝手に俺を求めるようになる。
その瞬間を、俺は何より楽しみにしていた。


【奉仕は、愛の証明】

彼女は俺のために、ぎこちなくも懸命に奉仕してくる。
口を使い、舌を絡ませ、俺を満足させようと必死だった。
だが、最初はうまくいかない。
それがたまらなく愛おしい。
そして俺は、彼女に「教えてやる」ことにした。
愛してるから、と優しい言葉をかけながら、支配していく。
フェラチオの手順をひとつずつ指示すると、彼女は涙をこらえながら、少しずつ上達していく。
自分の身体を俺に捧げることが、「愛」であり、「償い」だと信じているのだ。
その姿に、支配する悦びと性的興奮が混じり合い、支配の快楽が頂点に達していく。
教え込んだ通りに動く唇、甘い舌先、涙目の上目遣い。
すべてが、彼女の「服従」を証明していた。


【悦びと支配の交差点】

服を脱がせ、舐め、挿れる。
そのすべての動作に、彼女は応える。
拒むふりをしても、体は正直だ。
絶頂のたびに震える膣、熱を持った肉体、濡れた瞳。
彼女はもう、自分の快感にすら抗えない。
騎乗位で見下ろしてくるその表情すら、愛おしさに満ちていた。
俺の一言一言に一喜一憂し、涙を浮かべて従順さを示す姿は、まさに「飼い慣らされた雌」だった。
彼女の心と体は、完全に俺のものになった。
愛していると囁けば、彼女は膣で応える。
罵倒しても、感謝の言葉を返す。
「あなたしかいない」と言いながら、自ら腰を振るその姿に、俺は絶頂と征服の快楽を得ていた。
この瞬間、俺は完全に「彼女の世界の中心」だった。


【壊れた乙女の、祈る夜】

私は、彼の愛を信じていた。
あんなに優しく抱かれて、何度も名前を呼ばれた夜。
私の全てを肯定してくれた気がして、怖くても、恥ずかしくても、すべてをさらけ出した。
「この人となら、大丈夫」そう思っていた。
だから、震える指でスマホを開き、そっとメッセージを送った。
「赤ちゃん、できたみたい」――すぐに返事がくると思っていた。
でも、待っても、待っても、画面は沈黙したままだった。
夜になり、やっと届いた短い言葉。
その言葉は、私の心を切り裂いた。
「本当に俺の子か?」――信じられなかった。
こんなにも身体を重ねたのに、私はまだ「疑われる女」だった。
喉の奥から、なにかが込み上げてくる。
嘘だよね、と震える声で叫びながら、私はスマホを握りしめた。
画面の向こうから、彼の気配は、もう感じられなかった。


※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
青山龍星
雀松朱司
白上虎太郎
玄野武宏
剣崎雌雄


CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

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