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ひきこもり娘にはえっち教育を

ひきこもり娘にはえっち教育を_1

【ひきこもった娘を教育して学校に行かせよう!】

俺の娘のひなた。スマホゲームに夢中になってしまったことで、登校しない生活が続いている。
彼女にとってゲームは自分だけの居場所である様で、母親が注意をしても反発するばかりで会話も少ない。一方、父親はひなたの興味に歩み寄り、彼女が楽しんでいるゲームを一緒にプレイするなどして、少しずつ距離を縮めていった。
どうにか娘に学校に行けるように父親として説得をしていく。
「なぁ、そろそろ学校に行ってみないか?」
「やだよ。」
「どうしてだ?いじめられでもしたのか?」
「そんなわけないじゃん。いつもクラスの友達といっしょにゲームしてるよ。」
「じゃあどうして学校にいかないんだ?」
「だって学校なんかよりゲームやってたいんだもん」
とんでもない理由だった。
「学校で友達と遊んだりしたくないのか?」
「だから友達と一緒にゲームで遊んでるって!」
ウチの娘は早くもニートの手本のような考えを持っている様だ。
まぁ俺も実は専業主夫で時間はニートぐらいあるのだが、娘の為に家にいるし何より妻が働いてくれてるから……
しかし、娘はニートの心構えが足りないな。ニートたるもの稼いできている人には敬意をもって接しないと、切られてしまうぞ。
「でも、ママとは仲良くできないか?」
「なんで私があの人の言うことを聞かないといけないの?」
「それはお前の親だからだ。」
「そんなの関係ない。」
「じゃあなんでパパの言うことをきいてくれるんだ?」
「………」
「なぁ、どうしてだ?」
「パパは私にやさしいし、なんか私に似てる気がするから」
う〜む、どうも俺は娘にニートだと思われていた様だ。あくまで専業主夫なんだけどな……。

でも、ちょっと娘には教育的指導が必要だな。
後日、娘が寝ているときに部屋に忍び込んだ。
「よし、すやすやと寝ているな」

こうしてひきこもった娘へのえっちな教育がはじまった……

フルカラーコミック:100ページ
フルカラーイラスト:150ページ
PDF同梱

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。

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