王女拷問2
某国の王女達への拷問は更にエスカレートしていき、理不尽な
辱めを受けていた。そんなある日、この国で変形自在な触手を
使う新種の生物が発見される。その生物は女の体中の穴に入り込み、
体内におぞましい刺激を与える為、拷問の刑に使われる事となる。
触手からはグリセリンの数倍の濃度の液体が放出され、浣腸とは
比べ物にならない程の強烈な便意を女達に与えるのだ。
未知の生物による肛門責めに、高貴な女達は恐怖のあまり発狂して
いくが、その姿は民達から大人気になってしまう。
全カラー27P（表紙含む）
