全校生徒で快感測定! おとこのことおんなのこでこんなにも数値が違うの!?
テキストのみの小説です。
おちんちんがついてないってどんな感覚なんだろう?
女の子の体になって触られるってどんな感覚なんだろう?
といった好奇心を持ってる人に向けた作品になっております。
過去の作品であり、途中までの作品となっております
俺のクラスの女子一番は、石井さんか…
可愛いけど、ちょっと男勝りなところのある石井さんは、意外に恥ずかしいのかジャージに着替えていた
専門家にジャージの中に手を入れられると、ビクッとして震えていたが、ゴーグルをつけられると、リラックスした様子だった
しばらくすると赤いメーターが徐々に上がっていき、500のあたりまで行った
男子達『おお…!?』
男子達『500ってすごくね?』
脚をモジモジしている石井さんを見ると、俺はまた興奮してきた
そろそろ終わりかと思いきや、500から更に上昇していき、石井さんは次第に体をくねらせながら息使いが荒くなっていき、1000を越えるとあからさまに声を上げた
石井『んぁっ!いやっ!』
石井さんの喘ぎが合図のように、他の女子達も喘ぎ始めた
『キャーッ!』
『んっく!っあ!』
『んー!はぁっ!』
先程まで視力検査のように静かだった体育館に、女子達の悲鳴にも似た喘ぎ声が響きわたった
石井さんのメーターを見ると、ついに赤いメーターが2500を越え、一際甲高い悲鳴を上げた
周りの女子達も、悲鳴のような喘ぎ声をあげる女子達は、皆2500を越えていた
石井さんのメーターを見ていると、ついに赤いメーターの隣の黄色いメーターが動き始め、一気に赤いメーターに追い付くと、石井さんはピンと足を伸ばし、椅子の背もたれにめり込むようにのけぞって、むせるように喘いだ
石井『があっ…っ…はっ!』
すぐに辺りを見回すと、他の女子達も既に他の色のメーターが上昇していた
下の学年のツインテールの妹系の女子は、青いメーターが4000近くまで上昇すると、膝をビタッと閉じ、体をくの字に曲げ、悶絶するように痙攣していた
ツインテ女子『んぐぅわぁ〜ぁっ…っ!』
上の学年の綺麗系の女子は緑のメーターが上昇すると、ゴーグルの中からツーっと涙が出ていた
綺麗系女子『ふ…あ……』
そして隣のクラスは、前に同じクラスで隣の席になったこともあるハルナだったが、黄色と緑のメーターが5000を越え、背もたれに頭を打ちつけながら泣いていた
ハルナ『ィヤァっ!ヤああっ!はあっん!ぐあっ!』
ボーイッシュで、スポーツトークで盛り上がったこともあるハルナが急に女に見えてきて、ズキンと胸が締め付けられた
他にも赤いメーターが8000を越え、声も出さずピクリともせず、口をパクパクさせながら細かく痙攣してるおとなしそうな女子『…っ…っ!…っ』
赤と青と黄色が4000近く行って絶叫に近い喘ぎ声を上げるギャル系女子『キャア〜ァアッ!気持ちいい気持ちいい気持ちいい!イクイクイクイクッ!ッ!ッ!ッ』
女には男なんか問題にならない多種多様で強烈な快感があることを俺らは知った
ようやく女子達の中の一人目が終わったクラスがチラホラ現れ始めたが、交代するときになかなか立ち上がれなかったり、椅子から離れたがらずにしがみつく女子がいたり、泣きながら嫌がる女子を無理やり椅子に乗せたりと、女子の進行はかなり遅かった