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JAPAN

メディアドゥ、手塚プロ、コピン、手塚治虫の『どろろ』を ウェブトゥーンでリメイク

ついに、日本を代表するIPがウェブトゥーンに登場します。株式会社メディアドゥ、株式会社手塚プロダクション、株式会社コピンコミュニケーションズが共同で、手塚治虫作品『どろろ』をウェブトゥーン(縦スクロールコミック)でリメイクすることを発表しました。2022年12月より ... もっと見る

JAPAN

『ナビレラ』が、北米漫画界のオスカー賞と呼ばれる「EisnerAwards」にノミネートされる

KAKAOエンターは、同社のウェブトゥーン作品「ナビレラ」(文:HUN、絵:ジミン)が北米漫画界の「オスカー賞」と呼ばれる「2022Will EisnerComicIndustryAwards)(以下EisnerAwards)」のウェブコミック部門にノミネートしたこと ... もっと見る

KOREA

KAKAOエンター、tapasとRadishの合併を発表

KAKAOエンターは、北米市場のウェブトゥーンプラットフォーム「tapas」とウェブ小説プラットフォーム「Radish」と戦略的合併を発表しました。北米1位の事業者を狙うための戦略的決定で、北米市場を狙うNAVERウェブトゥーンとその子会社である「Wattpad」との ... もっと見る

KOREA

あらためて原作ウェブ小説の強さが確認できるKAKAO推薦の5月新作4選

KAKAOエンターテインメントが5月の期待の4作品を発表しました。韓国ウェブトゥーンのバックボーンである豊富な原作ウェブ小説の中でも特別な人気作品のウェブトゥーン化で大きな期待を持たれている作品が勢揃いしています。① 「剣術名家の末っ子たち」 KAKAOページ ... もっと見る

KOREA

NETFLIXドラマ「アンナラスマナラ」も大成功。快進撃を支える原作作家たち。

 現在のウェブトゥーン界では、ファンタジーが主流で、そのほかのジャンルの存在感が薄い印象がありますが、韓国のウェブトゥーンブームの初期(2010年前後)は、むしろ、特定のジャンルではなく、日本にはないテーマや設定の作品が多く輩出されました。そのブームを支えた一人がハイ ... もっと見る

KOREA

KAKAOPAGEグループがウェブトゥーンのPre-Production研修生を募集。

*韓国での募集なので応募できるとは思えませんが、おそらく日本でもウェブトゥーンのPre-Production技術者は間違いなく不足するので、こうした動きはいずれ日本でも本格化すると思われます。ウェブトゥーン、ウェブ小説、イラスト専門家を養成するPage-Academy ... もっと見る

KOREA

NAVERウェブトゥーン=Storytechプラットホームとしての5年間の飛躍

NAVERウェブトゥーンが分社5周年を迎えました。 NAVERウェブトゥーンは、2015年にNAVER社内独立企業(CIC、当社-In-Company)を経て、2017年5月に分社しました。過去5年間、NAVERウェブトゥーンは、韓国で成功を立証した「Story-te ... もっと見る

KOREA

「ウェブトゥーン原作ゲームは成功しない」という定説を覆せるか?

ゲームはウェブトゥーンと無縁の分野の一つでした。性格に言うと縁は多かったのですが成功例は少ないという意味です。 代表的失敗事例が2019年の「テンシンマ」です。NAVERウェブトゥーンの3つのヒット作「テンマ」、「神道林」、「魔王になる中2」という豪華IPがゲーム化 ... もっと見る

KOREA

KAKAOウェブトゥーン、世界最高峰の IF Design Awardを受賞

「KAKAOウェブトゥーン」が世界最高権威のドイツ「IF Design Award」で本賞を受賞しました。世界的権威の授賞式でアプリの魅力と利便性、クリエイティブを認められたもので、KAKAOウェブトゥーンのグローバルでの成功理由を、アプリに搭載されたIPの力量はもち ... もっと見る

KOREA

韓国経済メディアがKAKAOエンターのD&Cメディア買収説を報道

KAKAOエンターがD&Cメディアを買収しようとデューデリ(Due Diligence)を準備中だというニュースがMTNやEデイリー等の経済メディアで出ています。しかしKAKAOエンターとD&Cメディアはいずれも否定しました。D&Cメディアは、 ... もっと見る