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わたしにとってはキミが、性処理係なんやから

わたしにとってはキミが、性処理係なんやから_1

「こんな時だけ来てごめんなぁ。でもキミのちんこ…ほんとに都合いいねん」

あの樋口さんがどこか優しい…。
人気Vtuberとして活動を続ける樋口楓。
彼女の気まぐれで関係を持つことになり、半年が経っていた。

「そんな大袈裟に謝らんくていいよ。嫌だったらこういう事してないし…」

この関係に罪悪感を抱えつつも、彼女の淫らさに飲まれ離れる事も出来ない主人公。
ふらと現れ、唐突に滾るような性欲をぶつけられる。
付き合ってもいないが、整った顔に大量の精液をかけても嫌がりもしない。
陰茎を秘奥に突っ込めば簡単に嬌声をあげる彼女に、今日も溺れていく…。

何故か仲良くなってしまった樋口さんに、
自分の欲を注ぎまくる一冊になっています!!

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